医療許可証のような書類を毎回記入

生活保護を受けていて安心なのは、医療費が無料になることだと思いますが、好き勝手に行き放題という訳にはいきませんよ。
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医療許可証のような書類を毎回記入

病院

親戚が生活保護を受けていました。退職後に生命保険を解約。降りてきたお金を全て使い果たし、貯金も好きな事に使ってしまったようです。その後は生活保護の申請をしに市役所に電話。本人が高齢という事もあり市役所の担当者が自宅まで来てくれて申請出来たそうです。

 

受給の条件として、財産がない事。これは有形無形に関わらず、例えば車、貯金、生命保険などが一切あっては駄目です。次に経済的に余力のある親族がいないかどうか。親族の範囲は、親、子供、兄弟、姪や甥までが対象になるそうです。それらをクリアすると審査にかけられて、審査通過してから初めて受給されます。

 

親戚は最高額の130000円くらい貰っていました。しかしその中から介護保険料だけは引かれるので、実質手元に残るのは120000円強でした。

 

生活保護を受けている人は医療費が無料になります。しかし、病院へ行く前に市役所へ行き、医療許可証のような書類を毎回記入しなければならず大変面倒くさいです。その書類を持って病院へ行く為、他の患者さん達に生活保護者である事がバレてしまい嫌な思いをしたと言っていました。

 

介護が必要になってヘルパーさんを頼むのも無料で頼めます。しかし、これもいちいち市役所に届け出ます。

 

お金がなければ生活保護も仕方ないとは思いますが、思ったよりずっと肩身が狭く、手続きなどもとても面倒な印象を受けました。

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