生活保護世帯は何をするにも役所が関わる

生活保護を受けると色々と管理されてしまう部分があります。定期的な見回りもあるんですよ。
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生活保護世帯は何をするにも役所が関わる

たんす

祖父が生活保護を受けていた時は、定期的に市役所の職員の見回りがありました。

 

目的は「受給者の生活で困っていることはないかの確認」と言われていましたが、それに居合わせた叔母曰く、その生活ぶり(明らかに高価な家具が増えていないか、誰かと同居をしていないか等)もチェックしているのでは?と言っていました。

 

実際、偶然にも見回りに連続で居合わせた叔母は「一緒に住んでいるのではないですか?」と聞かれたそうです。

 

雪が降る地域なので、年に1回だけ除雪をしてくれました。除雪自体は業者がやるので、便宜上請求書が祖母の元に来て、費用は市役所で支払うという流れです。そんな祖父が入院したので役所に報告すると、「生活保護は生活するための費用を援助するものだから、入院した場合は光熱費は発生しないですし、食事も病院から出るので、その分のお金を差し引きます」と言われました。

 

また、生活保護受給者が入院した場合の支給額というのがあるようで、差し引く代わりにそれをもらいました。そして、入院から3ヵ月後に亡くなったのですが、今度はその葬儀について役所に報告に行かねばなりませんでした。ただ、葬儀については葬儀会社さんが予備知識として知っていることも多く、葬儀会社さんに教えてもらったことを改めて役所に確認するというスタンスでいけました。

 

亡くなったのが金曜日の夜だったので、市役所はやっていないし、こういう時の相談窓口がほしいと思いました。

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