市民の皆様の貴重な税金で成り立つシステム

生活保護で支給されるお金は税金です。そう考えると、やはり受給条件や手続きについては、きちんとしてほしいと思いますよね。
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市民の皆様の貴重な税金で成り立つシステム

入院患者

私は医療事務の仕事をしているので生活保護を受給している患者さんと接する機会も多く、手続きとなる市役所の窓口にもその関係書類を毎月提出してますから是非とも参考にして頂きたいです。

 

生活保護を受給する条件は、健康状態の問題で仕事に就く事が困難なために金銭面で不自由している方で扶養してもらう事が可能な家族と同居していない事です。

 

生活保護の申請を考えている方は、まず最初にかかりつけの医療機関で診察をうける際に主治医の先生にその旨を相談する事をオススメします。生活保護の申請手続きは市役所でしますが、医療機関と市役所の間では生活保護受給者の診療内容や現状の健康状態などを連絡しあいます。必ず主治医の直筆での書類を市役所に提出しないと医療保護は受けられないのです。

 

ですからその書類を書いて頂く先生のご機嫌を損なわないためにも、前もって自分の家庭環境や健康状態で申請可能かと相談しておくべきです。その結果を踏まえて市役所に行きましょう。生活保護のメリットは言うまでもなく医療費の無料な点です。高額な入院費の時は尚更助かります。

 

デメリットは市役所の担当職員の訪問に毎回対応したり、病院への通院回数を制限される事でしょう。ただ、これから先受給を希望するのなら真面目に指示に従う事が重要です。

 

最後に偽装離婚がバレたり、隠れてアルバイトしていた事がバレたりなどで生活保護を打ち切りになった患者さんが実際いらっしゃいます。市民の皆様の税金のおかげという事だけは絶対に心に留めていて下さい。

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